家具を知ろう!

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お気に入りの家具発見!でもちょっとまった!

お気に入りの家具を発見したら、即購入といきたいところですが、グッとこらえて深呼吸!
家具を選ぶときや購入するときは、以下のことに注意してからにしましょう。

購入する物
家具はさまざまな種類や形態があります。種類に関しては、上質なソファだったり、ベッドだったりなどでしょう。形態としては、ダブルベッド、シングルベッドなどです。それぞれの生活設計の中で、どのような家具が必要なのか良く考えた上で、目的に適した種類や機能、大きさに数量など、日常の使い方や使用頻度に家族構成、さらに収納家具であれば中に納める品物の数量や大きさ、それに将来のことも考えて決められることをお薦めいたします。
置く場所
家具を置く部屋の大きさや購入する家具の寸法を確かめることは、家具を選ぶ一番大切な事柄です。大きな売り場では、家具は比較的小さく見えます。部屋の寸法を実測し、特にゴージャスな応接セットやダブル以上のベッド類は周囲の余裕を十分にとるように計画して下さい。また、壁やカーテン、じゅうたんの色柄やソファ等の邪魔にならないよう、部屋全体のバランスも考えた家具の選び方も大切ではないでしょうか。ソファが邪魔で扉を開けられないとなると、ソファを乗り越えて部屋を出入りしなくてはいけなくなります。商品の大きさを確かめるために、メジャーを持っていくことをお勧めします。
製品価格
末永く使う家具を希望するか、子供の成長に合わせて、一時的に購入するものかなど、購入目的によって金額を決定することをお勧めします。

家具の表面の材質

表面材質

特徴

天然木
(むく板)

楢(ナラ)、樺(カバ)、チーク、ウォルナットなど一枚板を使った家具は、材主の持つ独特な色調や木目がそれぞれ異なっていて、自然が残っていることから、買う人の興味を引き、使ってくると気の自然の模様に愛着が出てくるといわれています。ベッドの選び方の目安にもなることでしょう。

化粧合板
(突板)

良材から取った薄い突板が合板に接着された表面材で、突板は薄いもので約0.2mmからありますが、表面から厚みを見分けることはできません。厚い突板を使ったものほど塗装を含め、木目模様などを表面材料に深みがあります。

プリント合板
(塩ビシート合板)

突板の代わりに各種の合成樹脂フィルムを張ったものです。カラフルなプリントのカラー合板から、天然木を印刷した木目紙、また木目に同調させてエンボス加工と呼ばれる、道管模様にへこました塩ビシートなどで表面仕上げした家具などもあります。
色調はそろっていますが、自然の木とは異なり、天然木独特の艶や木目の深みがありません。

塗装仕上げ

天然木(むく板)や突板、また木目紙などの仕上げをとして、さまざまな色調にいろいろな方法で塗装仕上げが行われています。甲板の表面塗装にはウレタン塗料がよいとされていますが、実際は塗料にはそれぞれに一長一短があるので、一概には言えないようです。

合成樹脂
大理石
金属板など

テーブルの甲板にメラミン化粧版を使うなど合成樹脂や大理石、またガラス板、金属板などが使われています。木材を含めて、それらの材料に性質や官職、また材料の持つイメージを十分に生かし、使用実感に合わせ、適材適所に使われていることは、互いの材料を引き立てる結果となっています。

Last update:2016/7/11